十和田市議会 2021-12-10 12月10日-一般質問-03号
以前の農業機械導入支援事業では、中堅規模農家の個人が対象でしたが、同じく中堅規模農家で対象を二、三人の団体ですとか、3人以上の組合などを対象として、田植機、トラクターなどの更新に対して補助する考えはあるかお知らせください。 次に、外国資本による森林買収の現状について質問します。
以前の農業機械導入支援事業では、中堅規模農家の個人が対象でしたが、同じく中堅規模農家で対象を二、三人の団体ですとか、3人以上の組合などを対象として、田植機、トラクターなどの更新に対して補助する考えはあるかお知らせください。 次に、外国資本による森林買収の現状について質問します。
1 「全国的に農家の数が減少し、高齢化が進む中、ドローンなどのスマート農業機器の普及が必要と思うが、本市ではどのような支援を行っているのか示せ」との質疑に対し、「市では、青森市総合計画前期基本計画においてスマート農業を促進することとしており、国の交付金を活用し、これまでに、自動操舵機能付田植機等の導入がされている。
最近の農業技術の進展に対応した田植機、直播、密苗と農薬散布無人ヘリコプターから農薬散布ドローンに変わってきています。そこで、田植機、ドローンの利用料の参考単価を載せてほしいと思いますが、いかがなものでしょうか。 農業機械は、進化して高価になってきています。作業効率も非常に高くなってきています。小規模農家は、高くて購入は難しいと思います。
コンバインや田植機なんかも1000万円以上投資をしているということです。規模が大きければ大きいほど損害が拡大していたということを聞いております。 私は、安倍農政について思うことですが、農協の改革を出しております。農協の主権者は組合員です。ここでは政府が主権者であって、政府は農協を思うままに動かせると思っているのでしょうか。
もちろん自主的に参加しているため、田植機の後を補植する高齢者にもそれなりの労賃を決めており、それがみんなのためになっているという生きがいにもなっているそうです。10年の実績を持つこの長野県栄村の教訓に学ぶことを考えてはいかがでしょうか。 第4に、官庁街通りの整備についてお伺いします。十和田市の変貌は著しく、私たちが暮らした小さいときの面影は次々に消えていきます。